~子宮頸がん検診~
子宮頸がんとは、子宮の入り口にできるがんです。
HPV感染によるもので、多くは自然に消失しますが、中にはがんへ移行するケースもあります。命を落とすこともあります。このため20歳を過ぎれば2年に1度の受診を推奨されています。
交野市では2年に1度、市民検診として子宮がん検診が受けられます。(費用:交野市民は600円)
※対象:交野市在住20歳以上女性で、奇数年生まれの方。特例として、昨年検診を受けていない方も事前申請により、受診可能となります。
※自費の場合は、6700円かかります。せっかくのこの機会を逃さないように市民検診で是非受けておきましょう。
≪早期発見・早期治療のために検診は受けましょう。≫